会計不正 会社の「常識」監査人の「論理」

浜田康/著

発売日:2008年3月

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ISBN
978-4-532-31394-4
著者情報
浜田 康(ハマダ ヤスシ)
1952年生まれ。1975年早稲田大学理工学部卒。1977年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。1979年公認会計士登録。中央青山監査法人勤務を経て、現在、あずさ監査法人代表社員

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商品説明

不祥事の温床となる“倫理なきシステム”。「内部統制時代」の財務報告と監査のあり方を真正面から問う。


後を絶たぬ会計不正。少しでも業績をよく見せたいトップ。このくらいは許されると勝手に判断する担当者。ウソを見抜けない会計士。日本の監査の実態に最前線を知る会計士が鋭く斬り込み、大胆な処方箋を提示する。

カネボウなど不正への関与をきっかけに消滅した青山監査法人の代表社員であった筆者が、自らを真摯に振り返りつつ、信念と愛情をもって綴った「会計制度改革試案」。

目次

第1章 会社に何が起きているのか
 1 中央青山解体――遅すぎた「問いかけ」
 2 カネボウ事件
 3 ライブドア事件 ほか
 
第2章 経営者はなぜ会計不正をするのか
 1 不正のトライアングル
 2 マネーゲーム ほか
 
第3章 企業の社会的責任は存在するのか
 1 企業の社会的責任とは
 2 企業の道徳性 ほか
 
第4章 監査人は何をしているのか
 1 会計監査とは何か
 2 計画立案 ほか
 
第5章 監査人はなぜ会計不正を見逃すのか
 1 監査人の戦い
 2 不正・誤謬の防止・発見を阻害する要因 ほか
 
第6章 統制環境をどのように考えるべきか
 1 J-SOXの時代
 2 内部統制の構成要素 ほか
 
第7章 不正を許さないシステム
 1 内部統制の充実
 2 財務報告内容の工夫 ほか
 
第8章 監査人は会計不正にどう対応すべきか
 1 クライアントのビジネスを理解しているか
 2 監査人は不正に対する感度を高め、その排除、阻止に全力を挙げるべし ほか
 
参考資料 日本の会計不正・企業不祥事の歴史と監査制度等の変遷

参考文献

商品詳細

出版社名
日本経済新聞出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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